Kio Kia Kie等の相関詞の疑問文
Kio Kia Kie等の相関詞の疑問文 相手が聞きたいのは「-o」「-a」など、 ki-の-にあたるところですよ。 だから、例えば Kio ĝi estas?と聞かれたら Plumo ĝi estas.と答えるクセをつけましょう。 -oを聞かれたら-o(モノ)を答える。 -aを聞かれたら-a(形容詞)を答える。 -eを聞かれたら「場所」を答える。 それぞれ、対格の-nや-複数の-jがつけば、当然それを付けて返す、即ちそれらがつくものを答えると言うことです。
関連して、 単語を覚える場合、tuŝas(触っている)を単独で覚えず、必ず文章で覚えましょう。そして、単語は出来るだけ語根tuŝ-で覚える。耳で聞いたまま開くと動詞の時制の変化について行けなくなります。触る前は-os、触ってる途中は-as、触り終わった(又は昨日触った)ら-isを付ける。 動詞の原形(不定型)を覚えるには助動詞を使いましょう。 Mi volas manĝi.
Mi povas skribi. 「食べたい」の「たい」はいつ?今でしょ。だから-as。 「食べたい」の「食べ」は時制には言及していないでしょ。だから-i。 これが不定型の使い方の一つです。
punkto, fino: Yas
